お久しぶりです
本当にお久しぶりです。
久しぶりすぎるログインにパスワード忘れてかなり焦りました。笑
さてさて、出版社を開くという私の夢、コツコツと夢に向かって進んでいます。
ECサイトオープン
2021年4月、小説「THE PACHIRA」5000冊出版されましたがコンサート限定で増版がなかった為、
ご縁のある出版社さんへお願いするも二次使用されているという理由で断られてしまいました。
それでも諦められない私は、
じゃあ自分で本作ってお届けしたらいいんじゃない?
それが出版社を作りたい!という私の夢になりました。
出版から2年半後、2023年11月14日、白兎社ECサイトをオープンしました。
買い取った本をECサイトを作って売ってみよう!できることからコツコツとしようと始めました。
最近は、ECサイトは少し頑張ればできてしまいますし、誰だって簡単に発信できる時代に、なぜ2年半もかかったのか。。。。
それは、沢山の人に読んでもらいたいとは言いつつも、やっぱり自分の作品を自分で広めるというのは、怖かったからです。
5000冊出版された時は、インフルエンサーさんのコンサートの世界観になりあっという間に出ました。
それにどこか第二作目だって今いるフォロワーさんに届いたらいいなっていう思いでした。自分から分母を広げようと努力する気は全くなく・・・でもこのままでいいのかな、そう葛藤する日々。
とにかく、誕生日、その節目にやるだけやってみよう!エイッ!とオープンしたのがこのECサイトになります。
「白兎社」
まだまだ画像や宣伝文が整っていないけれど、それでも誕生日にオープンしたくてしてみました。
信念
白兎社をオープンするにあたって、
本当に私が伝えたいことってなんだろう?
そう考えました。
本を出すのもECサイトも何かを表現することは、大袈裟かもしれないけれど命懸けです。
失敗したらお金だって時間だって失う。
物理的もそうだけど、精神的にもそうです。
たとえ成功したとしても、
本当に本当に欲しいものが手に入ったのか?
その基準がなくては、自分が壊れてしまう。
それこそ、その信念がはっきりしていなかったから私はスランプに陥りました。
「すごいね、面白いストーリーだね」そう言われた時の一瞬の気分の良さへ依存してしまうようになったのです。
だから、もっともっと面白さや評価を求める様になって・・・読み返したら、
これ誰の文章?これが私が伝えたかったことなの?
書くことができなくなりました。
そっと私に戻る深い癒しと感動を
「そっと私に戻る深い癒しと感動を」
私の文章や発信に触れた時、そう感じてくれたら嬉しい、そういう存在で在りたい。これが私の信念です。
根底に眠る悲しみを癒せたら戦いはなくなるし、日常のちょっとしたことも穏やかになります。戦争だってなくなるかもしれない。
小説「THE PACHIRA」も一番多かった感想が「癒された」でした。
この作品はあえて暗い闇の感情を書くことで、それを癒すことを目的として書いてます。
大人でも子供でも日々、そんな暗い感情を思い出したり向き合ったりしないでしょ?でもそれが地層の様に重なると人間苦しくなる。
とある作家さんに「深層心理に深く入る」と感想をいただいたのですが、私自身が自分の見たくない感情や深い闇に潜って書いています。
太宰治「人間失格」ドストエフスキー「罪と罰」など、暗くてドロドロとした作品が時を超えて愛されているのは、闇の様な感情を浮き彫りにして書いているからです。
その闇は時代が変わろうが関係なく人であるかぎり存在し、誰だって認めたいのです。
別に今流行りの自己開示をしろとかそういうことでもなくて、
そっと自分の中で認めるだけで良い。そういう作品で在りたい、そういう発信や存在で在りたい。
小説「THE PACHIRA」は「白兎社」から♪